中華人民共和国成立77周年の祝賀レセプションが9月24日、札幌プリンスホテル国際館パミールで行われ、北海道、青森県、秋田県、岩手県の政治、経済、友好活動などの関係者約500人が交流を深めました。

北海道日中友好協会からは、会員でもある佐藤英道、神谷裕両衆院議員をはじめ40人ほどが招かれ、領事館や華僑華人など多くの人と和やかに懇談しました。
はじめに主催者の王根華駐札幌総領事が挨拶に立ち、人工知能(AI)や量子コンピューター、グリーン・低炭素転換、また外交も含めた中国の発展と成果を紹介しました。いわゆる「高市発言」により、困難に直面している日中関係については、一つの中国の遵守を求め、両国の関係を「安定させ、良好に発展させることは、双方の根本的利益に合致する」と強調して、一日も早い正常化を期待しました。

黒竜江省との友好提携40周年を迎えた北海道の加納孝之副知事と、瀋陽市との友好提携から半世紀近い札幌市の加藤修副市長の挨拶に続き、北海道日中友好協会の城木信隆会長が民間交流の大切さを訴え、乾杯の音頭を取りました。
