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札幌市の遺留自転車寄贈事業で、5月24日、北海道日中友好協会が仲介となり、北大学友会の40人の中国人留学生に自転車をプレゼントした。

西区24軒の自転車保管センターには、落とし物として保管されたが、持ち主が現れなかった自転車数百台が保管されている。同市はこれらの有効活用策の一環として、市内で学ぶ留学生に贈呈する事業を毎年行っている。

この日午後1時、留学生が続々と集合し、一人ひとり受付を済ませた後、自転車を自由に選択。係員による登録の後、留学生たちは笑顔で自転車にまたがって自宅に向かった。

自転車の乗り方が不得手な女子やチェーンがさびているものもあり、道日中事務局の伊勢谷均さんが油を注入した後、「気を付けて乗ってね」と言葉をかけていた。

【写真説明】寄贈された自転車を点検後、自宅に向かった中国人留学生たち