北海道日中友好協会(青木雅典会長)は6月4日、中国江蘇省と江蘇省人民対外友好協会から寄贈されてきた新型コロナウイルス感染症に関わる医療用マスク5万枚と防護服500着を札幌市に寄贈した。

青木会長と大嶋薫副会長、坪谷久美子副会長らが市役所を訪れ、秋元克広市長にマスクと防護服を手渡した。青木会長は「札幌の感染の実情を中国に話したところ、今回、江蘇省から道日中に贈られてきた。遅まきながら寄付をしたい」と述べ、秋元市長は「札幌では毎日、何人かずつ感染者が出ている。医療用マスクと防護服は調達に苦労してきた。いくらあっても足りないと思っている。有効に使わせていただきます」と感謝した。

【写真説明】秋元札幌市長(左4)にマスクと防護服を寄贈した青木会長(左3)ら

青木会長、秋元市長らと記念撮影